デイサービス エノケン唄めぐり日記

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zoom RSS 活動履歴2006/10/4駅前デイホーム アイケアツカサ

<<   作成日時 : 2006/11/16 17:12   >>

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東急目黒線西小山駅から歩いて1分。
西小山駅周辺は、僕が抱いていた品川区のイメージとは違い、細い道の両脇にお店が並び、買い物客で道がふさがる下町のような雰囲気だった。

開演30分前に到着した。こじんまりとしたスペースの施設だが、人でごったがえしていた。
今日のステージのために、職員さんが飾り付けをしてくれていた。
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新聞の折り込みチラシで作った飾りを天井から吊り下げていたところだった。
女性職員さんがやっていて、危なっかしかった。
ホ輪とボードに紙をはって「縁竹縄」と書いてくれたり。お祭り気分にひたれた。
普段は、10人前後の方々が利用しているらしいが、近くのショートステイの方々もエノケンの歌が聴けるということで見に来ていた。

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洒落男から始めた。
楽しんでくれているなと、ステージからも感じられた。
右手側の壁際の長いすに座った7・8人のおばあちゃんがニコニコとして、時々体を左右に動かしながら、リズムをとりながら聞いていた。
途中、職員さんから「どうして縁竹縄なんですか」と、声があがった。
今日のこの皆さんとの縁が、竹のように真っ直ぐに伸びて、ぐるっとまわって縄のようにつながってくれることを願っています、と答えた。
へ〜という、なんだか、わかったような、わからないような・・・という雰囲気。
「以前のステージでエノケンの舞台を見た、と言う方がいた。浅草の有楽座で観たと言っていました。皆さんは行ったことがありますか」と聞いたら、
「有楽座は浅草じゃないよ」と言われてしまった。
エノケンの舞台は帝劇でもやっていたそう。
エノケンの鞍馬天狗がだいすきだというおじいちゃんもいた。
ステージが始まってから、しばらくは仏頂面で、つまらなそうにしていた、僕の目の前にいたおばあちゃん。後半になるにしたがって満面の笑顔に変わっていった。
終わった後、職員さんから聞いた。
「あの長いすに座っていたおばあちゃん。あんなに笑顔をみせたことなんてなかった。」

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