デイサービス エノケン唄めぐり日記

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zoom RSS 活動履歴2006/10/5中野区福祉サービス事業団しらさぎホーム

<<   作成日時 : 2006/11/16 17:35   >>

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開演30分前に施設についたら、会場である3階吹き抜けのロビーに既に20名くらいが座って待っていらっしゃった。
ロビーのはじっこで準備の場所をもらった。
そこでは、おばあちゃん2人がメガネをかけて縫い仕事をしていた。
ステージ譜面台を持っていったり、マイクをチェックしたりしながら、会場のおじいちゃんおばあちゃんと会話したり、マイクを通して「あーあーマイクの声聞こえますかー」皆さん「聞こえまーす」
準備のお手伝いもしてもらったりなんかして。
ずーっと待っていらっしゃるので、悪いなと想い5分前に始めた。

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左手奥に座ったおばあちゃんが手をたたいて「上手、上手」といってくれた。
職員さんに聞いたところ、最前列に座っていらっしゃるのは、耳のとおい方ばかり。
その方々も喜んでくれた。
そこのおじいちゃんは、エノケンの舞台を何度も見に行った、と言っていた。
縁竹縄の、名前の由来を話したら、拍手がわいた。
吹き抜けロビーの2階から、白い髪のショートヘアのおばあちゃんがのぞいていた。手を振ったら、振りかえしてくれた。
「聞こえますか」と聞いたら、ウンと首を振ってくれた。
職員さんは、手にタンバリンやマラカス等を持って盛り上げてくれた。
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赤とんぼ、月の砂漠は皆で大合唱。
私の青空も、知っている人は口を動かしていた。
私の青空のエンディングは、ワーッと拍手がわいた。
歌い終わったら、女性職員さんが「もう終わっちゃうの」と聞くから、
「まだ終わらないですよ。まだ歌いますよ」と答えた。近くにいたおじいちゃんが「早とちりすんな」、皆が笑った。
でも、次のリンゴの木の下でが最後の曲だった。
職員さんを中心として、アンコールの手拍子。
アンコールに応えて、私の青空を歌った。
また、アンコールの手拍子。
リクエストを聞いたら、エノケンの舞台を何度も見たと言うおじいさんが「ディックミネも歌った曲」と言う。リンゴの木の下でを歌った。
リンゴの木の下でを3回歌った。
またアンコール。
僕は皆さんに聞いた。「皆さん疲れてないですか」
大丈夫という。「僕は、疲れてます」と職員さんをチラッと見て言った。
職員さんは恐縮していた。
とは言うものの、アンコールに応えた。
練習中で、間違えるかもしれないと言い訳をしながら、東京ブギウギを歌った。下手くそだったけど。
皆で歌った。

ポスターを持ってきたので、皆さんにあげた。
あるおばあさまが「私にはくださらないの」というので、差し上げた。
その方は、踊り・日本舞踊の先生だったそうで、正座して、お辞儀する時の手の置き方、親指と人差し指で三角をつくって、その三角の中に鼻が入るまで、深くお辞儀をすることを教えてくれた。
帰る準備をしていると、ある女性職員さんは「また来てくれるの」「私たち見れなかったのよ」「観たいわ」と言ってくれた。
また来ることを約束して、帰った。

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