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zoom RSS 活動履歴2006/10/26介護老人福祉施設・新横浜パークサイドホーム

<<   作成日時 : 2006/11/28 23:54   >>

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 新横浜のある公園でよく昼食を食べていた。隣にあったパークサイドホームを知り、ある日の夕方、飛び込みでインターホンを押した。最初は怪しまれた。セールスか何かかと思われたらしい。しかし、その職員さんに資料を渡した翌週、連絡がきた。
 そして、ステージが実現しました。

 名前のとおり、公園の隣にある施設。
その公園は、よく利用するが、今日までその名前の意味に気付かなかった。
 3階に通され、相談員の方と施設長さんとあいさつ。
 会場に入る。会場といっても、いくつもの部屋と隣接しているちょっとした空間。ホテルでいうロビーで、皆さんお待ちになっていた。みんな車椅子だ。20・30名くらい。
 準備をして、現れる。
 僕の格好を見て笑顔になった人もいた。
 洒落男を歌った。
 壁ぎわのおばあちゃんがとってもよく笑っていた。職員さんや施設長さんも観ている。
 先に書いてしまうと、今日は皆さんよく笑った。たくさんの笑顔を見たし、涙も見た。表情には見えなかったけど、喜んでくれた方もいた。
 月光値千金の「イヤーン」てとこも、笑っていたな。
 僕が女の役を演じるとよく笑いが出てたな
 隣の公園で、よく昼食を食べていると話したら、あるおばあちゃんが、「ここで食べていけばいいのに」とおっしゃった。
 建物の8階だった。右手には大きなガラスがあり、公園もよく見えたし、青空も見えた。
 青い山脈、銀座カンカン娘、おーい中村くん、もなつかしいと言って、楽しんで聴いていた。中には、手を挙げてリズムをとるおばあちゃんもいた。
 新潟出身なんです、という話をした。目の前にいたおばあちゃんも新潟出身だと言っていた。そうかそうかと、方言の話をした。新潟では、「お前」のことを、「んな」という話をした。故郷を離れてだいぶ年月が経っているようだったけれど、方言は忘れてないし、僕より上手だった。
 後から聞いた話だが、新潟出身のおばあちゃんは、あまり自分から話をする人ではないそうで、今日は積極的に話していたことに驚いていた。
 左手側にいたムラサキの服を着たおばあちゃんは、腰が曲がってステージの方を見るのが大変そうだった。
その隣の髪がまっ白なおばあちゃんが、「この人が見えるようにこっちで歌って下さい」と言うから、その方が見える場所まで行って私の青空を歌った。
 ムラサキの服のおばあちゃんが涙をこぼしていたそうで、それを隣の白髪のおばあちゃんが拭っていたということを、後から聞いた。
 最後は、恒例(といっても自分だけのことで、初めて見た人はそんなことはないが)で、リンゴの木の下でを歌った。
 皆さん、一緒に歌って楽しそうだったな・・・おかげで僕も楽しめた。
 ステージ後、皆さん全員にポスターを配った。
 一人一人手渡した。
 中には手が動かなくて、職員さんに渡した分もあったが、受け取ってくれた。
 手をのばして、「ちょうだい」と言ってくれる人もいた。
 ステージ上では見えなかった(この人は喜んでくれたのかな)ということがポスターを手渡して、受け取ってくれたことで、表情には出ていないけれど、心は喜んでくれたのかもしれないと感じることがあった。
 また来るねと約束して、会場を後にした。

 ステージを終えて、担当職員さんと施設長さんと、職員食堂でお茶とドラ焼きをいただいた。
 おじいちゃんおばあちゃんがとても喜んでくれたと、喜んで下さっていた。
 普段、笑顔を見せない人の笑顔も見れたとおっしゃっていた。 
 帰りにお菓子やお茶のペットボトルをいただいた。
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