2009.8.20シニア町内会 癒しのまくはり館

拝啓

お元気ですか。ホイホイ。

今日は、東京湾が近い、
千葉県の幕張の有料老人ホームに行ってきました。



画像




地元の人もいるけれど
北海道や九州の方たちもおられるそうです。


新しい土地で、新しい生活を送るのって、
大変だろうな・・・。

歌を聴いておられるお年寄り同士、
仲がいいって感じではなかったな。



こんなお話を聞いたことがあります。

「夫婦で地方に暮らしていたが、
 ご主人が亡くなってしまった。
 都会で暮らす子供たちが、お年寄りを
 自分たちの住む近くの老人ホームに入れたそうなんです。

 泣き叫んで嫌がったお年寄り。
 故郷を離れる挨拶に、お年寄りと知り合いたちは、
 これが、今生のお別れになる、と思うと・・・。」

一人一人に、その想いが・・・。



今日、ステージをやって、
お年寄りの歩調に合わせることって、大切だなぁと思いました。


ちなみに、今日とても喜んでいただいた歌は、
東京ラプソディ。上を向いて歩こう。リンゴの唄。青い山脈。
でした。



「心に残る歌、第一位はなんだと思いますか。」
なかなか、声が挙がらない。
一人のおじさんが、おっしゃると
続々と声を挙げてくださいました。

「湖畔の宿」「愛燦燦」「川の流れのように」
「美空ひばり」「高校三年生」・・・

できれば、全部に応えたいくらいでした。



一曲歌い終わるごとに
「ブラボー!」と声を挙げてくださるおばあさん。
若い頃、リサイタルなどによく出掛けていた人なのかな。
昔を思い出しているのかもな、
と思うととてもうれしくなります。



コロッケの唄のときは、
昔のコロッケの値段を聞いてみました。
今なら、50円、100円といったところでしょうか。(ですよね?)
ちなみに、今57歳の方が子供だった頃は、5円だったそうです。

「戦時中は、45銭だったよ」
「(買わずに)手作りしていた」

ずいぶんと変わったものですよね。



コンサートの後のお年寄りの様子を聞きました。

口ずさんでいた。
2階に上がった後、歌っていた。
「あの先生は、次は、いつ来るの」と言う人も。
ふだん腕を組んでブスッとしている人が、手をたたいていてた。

今日もやってよかったなぁ~と思う瞬間であります。




いつか、誰もが年をとれば、体も弱って、
誰かの手を借りなければならないときが、
くるのでしょうね。


みなさんは、お年寄りと言われる年代になったとき
どんな生活をしていたいですか?




助け合って生きようよ 縁竹縄

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この記事へのコメント

大福
2009年08月30日 13:12
エノケンの歌が大好きな中年です。
ネットを検索していて縁竹縄さんを知りました。
応援しています。頑張ってください。
ライブ見てみたいです。

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