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zoom RSS 活動履歴2007/1/14神奈川区視覚障害者社会福祉協議会新年会 at 横浜市神奈川区福祉活動ホーム

<<   作成日時 : 2007/01/16 00:21   >>

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 晴天。
 山口マリーと阿須成郎さんと、9時20分頃に日吉駅前で待ち合わせて、車で会場へ向かった。
 10時に到着する予定が、大分早く着いた。
 10時を過ぎると、少しずつ集まってきた。会場に姿を見せた方々には、付き添いの方がおられた。ご家族やボランティアの方が付き添っている、とのことだった。
 中には、目も見えず耳も聞こえない方もおられて、付き添っていた方が、その方の手をもって、点字で会場ではどんなことが行われているのか、説明しておられた。
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 会長さんは盲導犬を連れていた。
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 会場の設営を皆で協力して行った。
 11時を少しすぎて、司会の副会長さんの言葉が入り、会長さんの新年のあいさつの後、僕のご紹介をいただいて、ステージに立った。
 洒落男を歌った。歌い終わると大きな拍手をいただいた。
 僕は緊張していた。「いつもは、70・80歳の方々の前で歌うんですが、今日は若い方、と言っても僕よりは年上ですが、若い方々の前で歌っているせいか、緊張しています」と言った。そしたら、笑っていただいた。
 2曲目は、モンパパを歌った。「この歌を歌うと、今までたいていそうなんですが、笑うのは女性です。男性で笑っている方は、1人以外見たことはありません」ワッ〜!
 続いて、山口マリーを紹介して、マイクを渡した。少し緊張しているように見えた。「自然の中で生きている」を歌っていた。
 続いて、「上を向いて歩こう」を、歌はマリー、伴奏は僕で、演奏した。会場から手拍子が加わった。所々から歌声も聞こえたし、皆さんの体が動いているのが見えた。
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 歌い終えると、大きな拍手が鳴り響いた。この曲を選んでよかったな、と思った。
 マリーはステージを降りて、僕は、「私の青空」を歌った。歌ったのは覚えているけど、会場がどんなだったかは覚えていない。なんでだろう。歌のエンディングでは、大きな拍手をいただいたのは、覚えている。
 最後の歌は「リンゴの木の下で」を歌った。1番は普通に、2番は立町の木の下で、と歌詞を替えて(会場の住所)、3番はマイクから離れて、皆さんで合唱した。皆さんの楽しそうな、充実した表情は、よかったなぁ。
 
 次は、幸福亭明楽さんの落語。明楽さんは盲目の女性落語家。テーブルの上に毛氈を引いて、座布団を敷いて、即席の高座で披露してくだった。ピンクの着物が目に鮮やかだった。
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 話のタイトルは忘れてしまったが、会長さんの要望で、古典をやるとおっしゃっていた。普段は、古典も新作もやられるのだそう。暖かい雰囲気のしゃべりで、会場のあちこちから笑いがあがっていた。
 落語の後にクイズがあり、当たった人にはプレゼントがあった。明楽さんが指名した1人目の方がすぐに当ててしまった。当てた方はプレゼントをもらっていたが、その方も明楽さんのために花束を用意していて、明楽さんは驚きつつも、うれしそうだった。
 
 演目が終わると、会場のかたずけをして、2次会会場の中華料理屋へ向かった。
 向かう道のり、見えない方にとっては、歩道のちょっとした段差、自転車の往来が大変なもので、その一つ一つに付き添いの方は、大変気を使っておられた。
 
 中華料理屋には、すでにたくさんの方が到着しておられた。
 会長のあいさつの後、乾杯。乾杯の音頭は、大正14年生まれとおっしゃってた方が元気よく行った。
 僕の隣には、明楽さんが座っておられた。お互いの活動のことについて話をした。明楽さんは、横浜市の他の区の視覚障害者協会の会長をやっていると聞いた。その区の協会員は十数名しかいないけど、神奈川区の協会員は40名いるというのは、すごい。活気があっていい、とおっしゃっていた。
 カラオケが始まった。僕らの席のスピーカーの音が大きく、苦笑いしてしまった。
 会長さんや副会長さんには大変気を使っていただき、「縁さん、飲んでいらっしゃいますか」と声をかけていただいたり、副会長さんは、運ばれてきた料理を取り分けていただいたりした。
 にぎやかに2時間を過ごした。

 2次会が終わると、仕事場の同僚で、今日の新年会を紹介してくださったHさんと、そのお友達Nさんに「知ってる喫茶店があるから一緒に行こう」と誘われた。
 六角町にある、天然酵母?、やこだわった野菜などを使用したお店に来た。
 なんと、ここの30代かと思われるオーナーがエノケンが好きとのこともあり、連れてきていただいたそう。僕のこともすでに知っているようだった。店内のBGMがおしゃれな音楽から、エノケンの歌に替わっていた。
 コーヒーとくるみのタルトをいただいた。
 Nさんに六角町の商店街を案内していただいた。人、一人がやっとすれ違えるくらいの狭い商店街で、せんべい屋、揚げ物屋、肉屋、ステッキ屋、西洋人形屋、靴屋、フィギア店、などがならんでいた。
 戦後にできた商店街らしく、建物は新しくなったけれど、狭さは変わっていないようだった。
 商店街の端の方には、家1軒分の空き地があった。そこは、この間、放火にあったんだと聞いた。Nさんは、空き地の前に座っている、キャップを被ったおじさんに話しかけた。「犯人は捕まったんでしょう」「捕まったけど、だめだ。保険おりなくて」
 おじさんは、小さなテーブル1つ分くらいのスペースの地面に、トマトや乾物を置いて、道を通る人に、いらっしゃい、と言っていた。
 トマトは4個で100円、乾物は300円の値札が付いていた。
 そこを通り過ぎて、Nさんは教えてくれた。「あそこは八百屋で、燃える前には1000万円使って改装したばかりなんだって」
 駅までお二人に見送ってもらって、帰った。

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